-
痛みの根本原因
を改善最も重要な問題の原因にアプローチをすることで、根本改善を行います。
-
医療資格取得者
が対応歩く際に発生する様々な問題に対して、30年以上に亘る医療現場での実績と経験で対応します。
-
歩くための
靴合わせをします医学的根拠に基づいた靴の正しい履き方、靴紐の締め方を指導します。
-
オーダーメイドで
アーチサポートインソール
の制作が可能歩くための靴内環境を整え、一人一人に応じた靴合わせをすることができます。
-
身体全体の
健康サポート提案足元から歩くバランスを整えて、身体全体を快適にし、笑顔にすることができます。
代表あいさつ
18歳で自分の将来を考えたとき「人のためになる仕事がしたい」と思い、理学療法士の資格を取得しました。その臨床経験を通して分かったことは、筋肉や関節、骨のトラブルを抱えている方の多くは、足元のバランスが崩れてしまっているということ。そこで、靴と「バランスケアインソール」を用いて「足元から元気になれる健康法」を考案し、患者さんの様々な悩みにお応えしてきました。
心がけているのは、しっかりと原因を追究し、それを解決するというスタイルを崩さないということです。また、専門用語を使わず、分かりやすい言葉で症状やその改善方法をお伝えするということを心がけています。
ずっと歩くのが辛かったという方に、笑顔をとり戻していただきたい…そんな思いを持ちながら、これからも様々な症状を改善する「バランスケアインソール」のパイオニアとして、研究や開発を続けていく所存です。
足の痛みだけでなく、膝痛や腰痛も足元のバランスに問題があるケースがほとんどです。“もう治らないだろう” “年のせいだから仕方がない”とあきらめずに、まずはお気軽にご相談ください。
株式会社Balance Care
代表取締役 佐々木 克則
代表 佐々木克則 プロフィール資格
- フット&ボディバランス(FB)アジャスター
- 理学療法士(PT)
- 日本体育協会公認アスレティックトレーナー(AT)
所属
- 日本靴医学会正会員 評議員
- 日本足の外科学会準会員
- 日本理学療法士協会会員
経歴
1982年 理学療法士免許取得、東芝中央病院勤務
1987年 東芝強化スポーツ(野球2チーム、バスケットボール(男女)、ラグビー、バレーボールサッカーの計7チーム)チーフトレーナー、大学ラグビーのトレーナーとして活動
1990年 動的足底挿板理論と出会う
1993年 オーソティックス研究会(足と靴の重要性を啓蒙する団体)設立メンバーとして活動開始
1994年 広島アジア大会の本部医務班として帯同
1995年 第18回ユニバーシアード大会’95福岡の本部医務班理学療法士として帯同
日本体育協会公認アスレティックトレーナー(AT)取得
2001年 NPO オーソティックスソサエティーを設立、理事として活動を開始
2004年 本格的な教育啓蒙活動に専念するため、東芝病院を退職 、有限会社KSケアウオークを設立し、「ドクターズディモコKS」を出店
2005年 浜松町に「足と身体の健康工房」へ移転出店
ミズノ アドバイザリースタッフ(ミズノ直営店で「インソール工房」を立ち上げる)、ミズノのスポーツシューズ、子供靴等の企画開発指導に携わる。
2012年 政治の中心地永田町にて「ドクターズディモコ」、(株)ディモコシステムスに勤務
2014年 「DYMOCO」を世界に広める活動開始
2017年 (株)ディモコシステムス退社
2018年 (株)Balance Care 創業
バランスケアラボを大井町に出店