名前 | 佐々木克則 |
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資格 |
・フット&ボディバランス(FB)アジャスター |
所属 | ・日本靴医学会正会員 評議員 ・日本足の外科学会準会員 |
学会論文 | 「靴の医学」第33回日本靴医学会学術集会 Vol.33 No.2に掲載されました。 論文はコチラからご覧いただくことが可能です。 |
経歴
1982年 理学療法士免許取得、東芝中央病院勤務
1987年 東芝強化スポーツ(野球2チーム、バスケットボール(男女)、ラグビー、バレーボールサッカーの計7チーム)
チーフトレーナー、大学ラグビーのトレーナーとして活動
1990年 動的足底挿板理論と出会う
1993年 足と靴の重要性を啓蒙する団体(オーソティックス研究会)設立メンバーとして活動
1994年 広島アジア大会の本部医務班として帯同
1995年 第18回ユニバーシアード大会’95福岡の本部医務班理学療法士として帯同
日本体育協会公認アスレティックトレーナー(AT)取得
2001年 NPO オーソティックスソサエティーを設立、理事として活動
2004年 本格的な教育啓蒙活動に専念するため、東芝病院退職
有限会社KSケアウオークを設立し、「ドクターズディモコKS」を出店
2005年 浜松町に「足と身体の健康工房」へ移転
ミズノ アドバイザリースタッフ(ミズノ直営店で「インソール工房」を立ち上げる)、ミズノのスポーツシューズ子供靴等の企画開発指導に携わる
2012年 政治の中心地永田町にて「ドクターズディモコ」、(株)ディモコシステムスに勤務
2014年 「DYMOCO」を世界に広める海外活動
2018年 独立し、㈱Balance Careを 創業
バランスケアラボを大井町に出店
一般社団法人フット&ボディバランスアジャストメント機構設立代表就任